調査目的

本調査は、平成14年度より毎年実施しているものです。

学校教育、家庭教育、家庭と学校のコミュニケーションの各分野において、保護者の方が、どのように考え(意識)、どうのようなことを期待し(意向)、どのようなことを行っているのか(実践)、等について、アンケート形式で調査、データを集計・解析し得られたデータを今後の学校教育、家庭教育のあり方やPTA活動を考えるうえでの資料に供することを目的とするものです。

調査対象

北海道から沖縄県までの64のち方協議会の協力を得て、小学5年生の保護者約2,400名、中学生2年製の保護者約2,400名の合計4,800名を対象に実施しています。

調査結果

各調査結果はこちらで販売しています。